吉祥寺アニメワンダーランド 2013/10/05〜10/14  オフィシャルはこちら

毎年吉祥寺にゆかりのある作品が担当するメインビジュアル。 今年のメインビジュアルは吉祥寺のコアミックスが手がける月刊コミックゼノンに連載中の漫画を、これまた吉祥寺のアニメーション制作会社であるスタジオディーンがアニメーション化した「義風堂々!!〜兼続と慶次 」。武蔵野公会堂での「義風堂々!!〜兼続と慶次 」スペシャル上映会に加えて、連動イベントとしてBOOKS ルーエでは『義風堂々!!直江兼続〜前田慶次酒語り』全巻+αフェアを開催します。
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バウスシアター チェコアニメ映画祭
【日時】10/12(土)〜11/8(金)
世界的に高い評価を受け、日本でもクリエイターを中心にファンの多いチェコアニメ。
その中でも選りすぐりの作品で作ったプログラムを4週間にわたり上映します。 
■A:10/12(土)〜10/18(金) ポエム編
「動物たちと山賊」(1946年)
「飲み過ぎた一杯」(1953年)
「もぐらくんとズボン」(1957年)
「ベツレヘムのほし」(1969年)
「郵便屋さんの話」(1964年)
「手」(1965年)
■B:10/19(土)〜10/25(金)ファンタジー編
「おじいさんの砂糖大根」(1945年)ほか
■C:10/25(土)〜11/1(金)ユーモア編
ぼくらとあそぼう!「お魚の話」(1966年)ほか
■D:11/2(土)〜11/8(金)カラフル編
「もぐらくんとひよこのたび」(1975年)ほか
■『アマールカ おやすみ上映会』9/28(土)よりレイトショー
詳しくはバウスシアターHPをご覧下さい。

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▼吉祥寺アニメワンダーランドとは


武蔵野商工会議所と地域コミュニティ、そして在住・ゆかりの漫画家/アニメスタジオが主体になり1999年度より開催してきた全国的にも例を見ない街と漫画家/スタジオが一緒に開催してきたお祭りです。
1970年代中央線文化の中心地でもあった吉祥寺は中央線文化を背景に展開したマンガ、アニメを生み出して来た中心地でもあり、スタジオジブリをはじめ数多くの制作スタジオや作家陣とゆかりをもっています。

 吉祥寺では地元商工業者とクリエイター、行政、教育機関が協力して事業に取り組む体勢づくりをはじめ、吉祥寺に新たな魅力を付加していくべく観光リソースを整備しており、その一環として吉祥寺アニメワンダーランドを開催しています。
 今年は1週目にステージイベントを中心に『吉祥寺アニ名所スタンプツアー』、『森のわくわくステージ』『森の映画館』そして伊勢丹前にサブステージを設置。

 2週目には名物『吉祥寺おもちゃ市場』と『親子でプラモデルをつくろう!』、そして地元の若手映像/アニメ作家の作品を在住クリエイターが審査する『吉祥寺アマチュアアニメーション映画祭』を開催します。